ユニコーンステークス 人気馬 考察

3歳ダート馬の登竜門、ユニコーンステークスの人気馬を独自の視点で考察していきます。近年では勝ち馬からG1馬も誕生する見逃せないレースです!

【レッチェバロック】

スピードの絶対値が違うような走りを見せてくれる快速牝馬です。過去2戦では東京ダート1400mを逃げて圧勝。2着馬に2秒、1.4秒差をつけての勝利で今回人気になるのもうなずける一頭です。今回も連勝の期待がかかりますが、牝馬の好走はあまりないのもユニコーンステークス。馬券内というだけでも2014年のコーリンベリーにまでさかのぼる必要があります。

そもそも東京ダート1400mは逃げる外国産馬に非常に向くコースで、200mの距離延長がどうか。一方で、鞍上のルメール騎手は距離が伸びても大丈夫とコメントしているだけに、やはり侮れない一頭でしょう。

【カフェファラオ】

中山、東京と違うコースで連勝してきました。展開を見てみても、新馬戦は逃げ、ヒヤシンスステークスは外を回しての追い込みと多様なパターンで勝ってきました。とくに前走出遅れながらも、鋭い足を使っての勝利は実に目をみはるものがありました。しかしながら、芝スタートでの出遅れをデムーロ騎手も語っており、今回も同様の芝スタートとなります。

さすがにほかの人気馬も今回はかなり強いですから、命取りにならないかも心配です。大外枠16番で詰まる心配はなさそうですが、前述した芝部分を長く走らなければならないのもマイナスポイント。人気ほどの信頼は置けないというのが見解です。

【デュードヴァン】

芝の重賞アーリントンカップを除けばダート戦3連勝でのぞみます。良馬場から不良馬場までこなし、さらには馬群のなかでの砂を被る経験もあり、簡単には崩れないタイプであるといえるでしょう。内枠で詰まる可能性もありますが、好意で立ち回れる先行馬で一番弱点は少ないと思います。

ただ、ほかに上がりが早そうな馬や、圧倒的に逃げる馬がいたりと、頭でくるのはイメージがわきにくいのも本音。複勝が売れそうなタイプです。私は対抗評価にしたいと思います。

【タガノビューティ】

名前から牝馬かと思ったら牡馬でした。2回ほど芝のレースを使っていますが、それ以外のダートでは2-1-1-0とすべて馬券内。戦法は後方からの速い上がりを使ってくるタイプで逆に言えば、上りは確実です。展開次第では優勝の可能性もありますが、今回人気になっているカフェファラオ、デュードヴァンに東京コースで負けているのも事実(どちらも0.2秒差。)

東京ダート1600mは条件が上がれば差しの出番が増えるコースで、展開のはまり待ち感もありますが、大崩れはしなさそうな一頭です。

以上4頭の考察を行いました。

最終予想は日曜日に投稿予定です。

ありがとうございました。

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